これ何マップ

片寄り続ける超富裕層 10年後はどう変化する??

本日の世界地図はこちら!!

イギリスの不動産総合コンサルティング会社Knight Frankの『2020ウェルス・レポート』を元にVisual Capitalistが制作した「超富裕層」の多い国

資産3000万ドル以上の「超富裕層」の住んでいる国はどこ??

世界でトップの大富豪62人の資産の合計は、全人類の下位50%にあたる36億人と同程度の資産を有しているとさえ言われています。
世界中でますます格差が広まる中、超富裕層の多い国を、緑の円の大きさで示しており。ベスト10は下記の通り。

1位 アメリカ 240,575人(昨年比+5.9%)
2位 中国 61,587人(昨年比+14.7%)
3位 ドイツ 23,078人(昨年比+0.8%)
4位 フランス 18,776人(昨年比+7.9%)
5位 日本 17,013人(昨年比+17%)
6位 イギリス 14,367人(昨年比+3.6%)
7位 イタリア 10,701人(昨年比+20.8%)
8位 カナダ 9,325人(昨年比+5.3%)
9位 ロシア 8,924人(昨年比+3.9%)
10位 スイス 8,395人(昨年比+3%)

堂々の1位は経済大国アメリカの約24万人で、世界の超大富豪の半数以上が住んでいます。
2位中国、3位ドイツと続き、日本は5位で約1万7000人。

では、ここで問題!!

2019年から2020年にかけて伸び率が高かったのは??

A:中国
B:イタリア

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正解はB:イタリア

7位のイタリア、13位の韓国はともに昨年比+20%と大きな成長を見せた。
イタリアの増加は、乳製品やアパレルブランドの世界展開の加速。
韓国の増加は輸出や大企業、一部の製造業に焦点を当てた経済戦略が背景にあるとされています。

将来的にはどう変化するの??2024年に超富裕層はどこで生まれるのか

Visual Capitalistは2014年から2024年の10年間で、超富裕層の人数が国ごとにどのように増減するかの予測マップを作成。

1位はアメリカの29万3136人で、2位が中国、3位がドイツと、2019年のランキングと9位まで変動はないのですが、インドネシア、タイなどの東南アジア諸国や、ケニア、タンザニア、サウジアラビアも超富裕層が急増すると注目されています。

では、第2問!!

東南アジアの中でも+430%のぶっちりぎの急増率と予想されている国はどこでしょう??

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正解:ベトナム

ベトナムは+430%と予測されており、IMFのレポートによるとコロナにおいて、世界各国の成長率が軒のみマイナスとなる中、唯一ベトナムだけが約6%の成長率だったのです。

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