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土地買うならどこ?〇〇で分かる地盤の強弱とは??

【問題】

東日本大震災の液状化を目の当たりにし、改めて自宅の地盤や土地の歴史を確認したい人が増えているのですが、平成の大合併や土地開発が進み、自治体の地名編成が頻繁に行われ古地図の見方がますます困難になっています。

そこで、首都圏、名古屋、大阪の各都市で土地の強弱を判定する研究を進めている、名古屋大学の福和教授によりますと、「どの街にも必ずある」という、あるものに注目することで、その土地の強弱が簡単に分かるというのですが、

では、そのあるものとは何でしょう?

【答え】

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【答え】
バス停

【解説】

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【解説】
名古屋大学大学院の福和伸夫教授は東京、大阪、名古屋の各都市圏でのバス停留所名からその土地の強弱を判定する研究を進めています。
「公園やバス停の名前は昔からの土地名称が付けられていることが多い」。
昔からの住民になじみ、行政区分の変更などに左右されない。

「三大都市圏ではおおむね500メートル四方に1つくらいの密度で存在する。地名から隠された地盤情報を読み取ることができる」
という。

ちょっと注意が必要な場所とは??

現在の地形と比較するときの落とし穴の一つが河川。
「修復工事などで大幅に流れが変わっているケースもある」
目印とするのは古くからの神社仏閣や旧街道などが良いという。

また昔水田や沼だったような場所や谷地は要注意。
そういうのは古地図を見ると一目で分かります。

例えば、水辺を連想させる「沼」「窪(久保)」「谷」「洲」などの字がついている地名は、傾向として低湿地であった事が多い。
ほかに「水辺に住む動植物の名前」が地名についていたりします。

また過去に水害があった地域には「カワチ(川内)、ナダ(灘)、ウシ(牛)、サワ(沢)、フカ・フケ(深)、リュウ(竜)」等の文字を含んでいることがあります。

開発などで名前が変わっている場所もありますが、そういったところは、地盤が弱い可能性が高いと言います。

他に調べる方法はないの??

地盤や地震や災害の危険度を調べる6選

① 地震が特にが起きやすい地域はどこか調べる

防災科学技術研究所のこちらの地質図では
「今後30年で震度6弱以上の揺れに見舞われる確率」
が高いところは、濃い赤色で示されるようになっています。
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/

 

② 地震が来たときの揺れやすさを調べる

揺れやすさの目安が分かります。住所を選択するだけで表示されます。
上記の防災科学技術研究所「地震ハザードステーション」を元に分かりやすく作られています。
http://www.asahi.com/special/saigai_jiban/

 

③ 活断層が近くにあるか調べる方法

地盤ネットというサイトで活断層がどこにあるのか分かります。
活断層の位置が赤い線で表されています。
http://www.jibanmap.jp/map/main.php/

 

④ 昔その土地が何だったか調べる方法

あなたが住みたい場所や住んでいる場所が、昔、田んぼだったのか、沼だったのか、池だったのかなど調べるのに役立ちます。
新たに家を建てるなら、昔、沼地や池であったところは出来るだけ避けるべきでしょう。
地盤が弱いだけでなく、床下や、押入れがカビやすくなったりします。
すでに住んでいるという方は、その事を家族で共有しておくことが大切。
そして、建て替えの際はキチンと調査し、しっかりとした基礎工事を行う事をお勧めします。
http://www.jibanmap.jp/map/main.php/

 

⑤ 液状化しやすい場所を調べる

「自治体液状化ハザードマップ」にチェックを入れます。
地域を選択。をクリックすると確認画面が表示されますので、よく読んでから「同意する」をクリックします。
広域にしなければ見えない地域もありますが、色別に表示されます。
色の意味が表示されます。黄色、オレンジ、赤と液状化しやすい地域という事になります。
http://www.jibanmap.jp/map/main.php/

 

⑥ 土砂災害や災害履歴を調べる方法

災害は何も地震ばかりではありません。
土砂災害や水害なども調べておきたいものです。
同じサイトばかりで恐縮ですが、こちらもチェックを入れるだけで調べる事ができます。

「土砂災害危険個所マップ」にチェックを入れると、山の周辺で危険状況を知る事ができます。
「災害履歴図」にチェックを入れると過去の災害を知る事ができます。
大阪は水害が多く、神戸周辺では阪神大震災の時の地震や液状化現象が起こったという事が分かります。
http://www.jibanmap.jp/map/main.php/

 

他、
内閣府の「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」
ジオダスの「軟弱地盤マップ」

※ジオダスのは地盤改良した記録も分かるようになっているが、優良地盤のすぐ隣が軟弱地盤だったりするのであくまで目安。

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