その他 学べる雑学

オーケストラの照明はなぜ薄暗いの??

【問題】

オーケストラの舞台を見てみますと、舞台にも関わらずなぜか間接照明をつかっているところが多くあります。
照明をあて華やかにした方が盛り上がる感じもしますが…

では、オーケストラで間接照明を使っている理由は何でしょうか?

【答え】

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【答え】
楽器の温度が上がらないようにするため

【解説】

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【解説】
楽器は繊細に出来ており、温度が高かったり低かったりで、すぐに音程がくるってしまう。

ちなみに、
コンサートホールで、咳を抑えるために、のど飴が売られていることがありますが、その包み紙は、紙の音が出ないでないようになっています。

また、みんながひとつの楽器に音を合わせるチューニングですが、その大役はオーボエが担っています。

なぜ??
オーケストラの楽器には大きく分けて弦楽器と管楽器がありますが、弦楽器は温度や湿度の影響をとても強く受けます。
一度チューニングをしても、演奏しているうちにすぐに弦が緩んできたりする、つまりピッチの不安定な楽器といえるわけで、最初に合わせる音としてはあまり適切ではありません。その点管楽器は、楽器の構造上ピッチが比較的揺れ動かないので、他の人が合わせやすいのです。

では、管楽器の中でなぜオーボエなのでしょう?

これには諸説あるのですが、オーボエが管楽器の中で管の抜き差しによって、ピッチの調整ができない楽器であるため、他の楽器のピッチに合わせることができないから、というのがその理由のようです

なお、舞台上で演奏者自身がチューニングをすることのできない楽器の代表がピアノ。
なので、ピアノ協奏曲を演奏する場合には、コンサートマスターがピアノの鍵盤を押して音を出し、それにオーケストラの全楽器が音を合わせるというチューニング方法になります。

「放送作家・横山龍太のアイデア研究所」より引用
https://ameblo.jp/pon-ryuta/entry-12420533604.html

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