高齢者の凍死を救った役所のアイデアとは!?

2018年12月25日


【問題】

1年のうち冬のシーズンである12~2月に死亡数が急激に上昇します。
冬は寒さの影響で、血圧が高くなり、心筋梗塞などの心疾患の危険因子のひとつ。
また、寒暖差などによって引き起こされる血圧の急な変動も血管や心臓に負担をかけ、
突然死に多くなります。

その冬の死亡者数を減らすため、
スコットランドの寒村では、役所が高齢者に対しあるものを配布したところ、
死亡者数が撃滅しました。
少ない予算で、死亡者数が減ったこのアイデア。
では、配布したあるものとは何だったでしょう?

【答え】

セキセイインコ

【解説】

役所は高齢者にセキセイインコを配り、
「このインコは室温が○○度以下になると死んでしまいます」と伝えた。
そうすると、高齢者は暖房に気を配るようになり、凍死者が激減しました。

ちなみに、
かつて毒ガスを感知するため、炭鉱や井戸に
持ち込まれていたカナリアでした。
人間より中毒や酸欠に弱い小動物を連れて行き、
同じ高さに置いておくという方法が世界中で取られました。
カナリアは人間が中毒するより薄い濃度で反応し、
声を出して大暴れするので作業中でも気がつきやすいそうです。
今ではいろいろなセンサーがあるので、発掘作業にはそれに合ったセンサーを
持って入るそうですが、まだどんなガスがあるかわからない所へは
カナリアが使われることもあります。

「放送作家・横山龍太のアイデア研究所」より引用
https://ameblo.jp/pon-ryuta/entry-12420075489.html?frm=theme