リンガーハットのV字回復の立役者はキャベツ!?


【問題】

リンガーハットの新業態「EVERY BOWL(エブリボウル)」が
広尾にオープン。野菜たっぷりの「まぜめん」が人気となっています。
まぜめんを提供する理由として、テイクアウト比率を上げるためで、
汁ものはテイクアウトしにくいためからでした。

そのリンガーハットでは主力商品のちゃんぽんが好評なのですが、
10年ほど前までは、売上げがガクンと落ちる大ピンチを迎えておりました。
その時一大リニューアルを決行し、野菜たっぷりを打ち出したのですが、
キャベツの生産が間に合いません。

そこで生産者に対し、キャベツにある工夫をお願いし、
見事キャベツの生産量をUP。
「野菜たっぷりちゃんぽん」がブレイクし、
V字回復したのですが、
ではキャベツの生産量を上げた工夫とはどのようなものだったのでしょう?

【答え】

キャベツ1玉の大きさを4倍にした

【解説】

復活をもたらしたのは100%国産野菜をウリにした「野菜たっぷりちゃんぽん」。
国産野菜7種類を480グラム使っています。
柚子こしょうドレッシングをかけて食べる「野菜たっぷりちゃんぽん」は、
野菜がたくさん取れると女性を中心に人気が出た。

カロリーを気にする女性客から「麺抜きにしてほしい」との要望を受けて、
今年4月から「野菜たっぷり食べるスープ」をメニューに加えた。
折からの健康志向の高まりで、野菜たっぷりのメニューが
女性客に受け入れられ、復活をもたらしました。


「放送作家・横山龍太のアイデア研究所」より引用
https://ameblo.jp/pon-ryuta/entry-12422138707.html