LCCなのに、、皮張りシート採用するワケって??

2019年2月3日


【問題】

日本の空の旅で、広がりを見せているLCC。
格安運賃を実現しているのには、様々な理由がありますが、
その中の一つに、まず、機種が1種類。
それにより、整備費用の削減、時間短縮によって空港滞在時間を減らすことが可能となりました。

そして機内を見ますと、シートはなぜか革張りのものが多くなっています。
今までのシートに比べ豪華な感じなのですが、これには理由があります。
では、革張りシートを採用しいてる理由は何でしょう?

【答え】

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拭き掃除が楽で時間を短縮できる。

【解説】

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ジェットスター、アジア航空、そして来年運航する全日空も革張りシートを採用している。
革には長持ちするメリットがある。布のシートは長く使うと色あせて安っぽくなっていくが、
革は時間が経っても色あせないどころか逆にいい味が出てくる。
それに、革は掃除が簡単。

実はここがポイントで、LCCは短距離路線を日に何度も往復するシャトル運航便が多い。
これは、乗客の利便性を高めるためだが、一方で、空港に飛行機を長い時間とめておくと
駐車料金ならぬ駐機料金が上がってしまい損をするから、
着陸したらなるべく早く出発したいという裏事情がある。
掃除に長い時間をかけている暇はないのである。

昔は機内でタバコが吸えたので、革だとタバコの火が飛んでシートに穴があいて見苦しかった。
だから飛行機用の燃えにくい繊維が開発されて、
多くの航空会社が布のシートを採用していった。
しかし、いま機内は禁煙だから穴が開く心配もない。

「放送作家・横山龍太のアイデア研究所」より引用
https://ameblo.jp/pon-ryuta/entry-12422345138.html