マイクロソフトがシアトルを選んだ理由とは!?

2019年2月3日


【問題】

ボーイング、アマゾン、マイクロソフト、スターバックス、コストコ・・・。
いずれもシアトル、あるいはその周辺の場所で創業し、
いまや世界的な巨大企業に成長した会社。
アメリカ本土でもはずれの西海岸のいちばん北端の都市で、
なぜ、このような世界的企業が次々と生まれるのでしょう。

例えばマイクロソフト。
マイクロソフトは創業した年、すでに10万ドルの売上をあげた。
小さな会社としては大成功したが、さらにステップアップするには、
アルバカーキという田舎町をでて、都会にいく必要がありました。

候補地として、シリコンバレーとビルゲイツの故郷であるシアトルに絞り込まれ、
相棒であるアレンのある考えからシアトルになりました。
シアトルのある立地条件が、プログラマーがより集中して
お仕事に向かえるという考えだったのですが、
では、そのある条件とは何だったのでしょう?

【答え】

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雨が多い

【解説】

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マイクロソフトが発展していくには、優秀なプログラマーを
どれだけ集められるかにかかっていた。
しかし、IT企業が多くあるシリコンバレーでは常に優秀な人材を
引き抜かれることを心配しなければならない。
シアトルならその心配は小さかった(後年、シアトルにもグーグルのオフィスができ、
マイクロソフトからグーグルに移籍するものが続出し、
「マイクロソフトは、グーグルの養成機関」と揶揄されるようになる)。

さらに、シアトルは雨が多く、プログラマーたちは遊びにいかず、
仕事に専念してくれるのではないかという理由もあったという。

シアトルは、人口にしても60万人を少し超えるほど、
周辺の都市圏を合わせても70万人をようやく上回るくらいで、
日本で言えば、熊本市と同じくらいの都市。
同じ西海岸の都市、ロサンゼルス(約380万人)や
サンディエゴ(約140万人)と比べても、サイズはそれほど大きくはない。

ちなみに、
ハリウッドがなぜ映画の聖地になったかといいますと、、
晴天の日が多かったから。

「放送作家・横山龍太のアイデア研究所」より引用
https://ameblo.jp/pon-ryuta/entry-12422575881.html