ファーストクラスってやっぱり・・・

2019年2月3日


【問題】

お正月の旅行は、飛行機で海外旅行!
という方も多いと思います。
日本にくる外国人は増えている。では日本人の出国は??
実は2000年からほぼ横ばいで、年配層は増えていますが、若者層は減少ぎみ。

そんな中、
ぜひ一度乗ってみたいファーストクラス。
新幹線のグリーン車は真ん中にあるのに、飛行機は前方にあるよね??

飛行機は元々船に乗るときの習慣からきています。
乗船するときは、身分の低い人から乗り、
下船の際は身分の高い者から降りるのがルールで、その名残もありますが、
前方に設置している最大の理由は何でしょう?

※昔のファーストクラス

【答え】

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振動・騒音が少ないため

【解説】

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翼の前に関があるため、騒音ない(音と航空機の速さはほぼ同じのため、音は後ろに流れる)
B747-400においてもパイロットにはエンジン音が殆ど聞こえず、
加速と振動と計器でエンジンが回っている事を確認そうです。
したがってファーストクラスはとても静か。
また、空気が清潔。機内は外気を前方から取り入れ後方から排出します。

ちなみに、機体のどこが一番安全??
真ん中?後方??

ある研究では、飛行機で火災が発生した場合、
前方に座っている乗客の生存率が65%だったのに対し、
後部に座っていた乗客の生存率は53%だった。
ある乗務員は、「着陸時に爆発が起きた場合、ガソリンタンクが翼にあるため、
真ん中に座っている乗客は非常に危険であるほか、後部には出口がない。
そのため、前方の乗客の生存率が高くなる」と指摘。

一方、ある業界関係者は、「機体の重心は翼と機体の接続部分にあるため、
中間の構造が最も安定していて丈夫。また、機体の頭部には大量の精密機械が
あるコックピットがあるため、しっかりと保護されている。
通常、機体の真ん中より少し前方、
つまり、ファーストクラスやビジネスクラスがある位置が最も安全」
と分析する。

「放送作家・横山龍太のアイデア研究所」より
https://ameblo.jp/pon-ryuta/entry-12425871530.html