【なぜ?こんな形??】コインロッカーについた斜めの扉とは?


【問題】

外国人観光客の増加で、コインロッカー不足が社会問題となっている中、

最近のコインロッカーを見てみますと、、、

扉にもう一つ小さな鍵付きの扉がついています。

この小さな扉は、閉めた後、いざ忘れ物をした時や、小物を取り出すことが出来、

無料で出し入れできる便利なものです。

そして、、この小さな扉をもう少しよく見てみますと、

斜めになっているのをお気づきですか??

この斜めの形には理由があるのですが、、

ではその理由とは何でしょう?

【答え】

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鍵を閉め忘れた時に自然に開くことが出来る。

鍵の閉め忘れを防止するため。

【解説】

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小物を何度でも出し入れできる扉。その名も「サービスドア」。

社長の松崎幹さん(66)によりますと、

40年ほど前から商品化の構想はあったそうです。

電気を使うデジタル式ではなくアナログな仕組みで作るには、

シリンダー部分の構造が技術的に難しく、

アイデアだけで製造に着手していませんでした。

それが2年ほど前、一定時間内なら何度でも出し入れできる

他社製ロッカーが廃盤になった際、

ユーザーから同じような製品がないか尋ねられ、

当時のアイデアを実現しようと製作したそうです。

40年経っていたこともあり、技術的な面はクリアできました。

閉め忘れを防ぐため、小窓はあえて斜めに設置。

バネなどをつけていないため、解錠すると重力で開きっぱなしになるので、

気づきやすくなるよう工夫されています。