桜の開花宣言、なぜ8分咲きで満開??

2018年11月11日


【問題】

各地で開花宣言が出され、桜がキレイなこの季節。
満開にあわせてお花見をされる方も多いと思います。
その満開ですが、実は8割開花した状態で、満開を表していることをご存知ですか?
本当の10分咲きになるとある不都合が生じるため、8分で満開としているのですが…
ではその理由とは何でしょう?

【答え】

8分咲きが桜本来の花の色だから。
10分になると、散りそうな桜も混じり色にむらができる。

【解説】

春先の話題となる開花宣言(標本木ソメイヨシノ)の開花とは、
花が数輪以上咲いた状態のことを言います。
ちなみに満開の状態とは、花芽が8割程度、開花した状態のことです。
枝先の花芽が8割程度の方が、その桜本来の花の色なので
「一番美しい桜=満開」となることから、一般的には8分咲きが満開とされるのです。
桜の散り際が好きな方は、満開との情報を得てから、
2~3日後にお花見をされるのが良いと思います。

「放送作家・横山龍太のアイデア研究所」より引用
https://ameblo.jp/pon-ryuta/entry-12416411200.html