大江戸線は不便??いやあえて不便にしていた理由とは!?


【問題】

防災地下鉄大江戸線の特徴として、深い場所を走っている他に、
乗り入れの数が他の地下鉄路線に比べ圧倒的に少ないという特徴があります。
駅が深い場所にある影響だけではなく、ある防災の観点から、
便利な路線にも関わらずあえて乗り入れを少なくしているのです。
では、大江戸線が乗り入れを少なくしている理由は何でしょうか?

【答え】

他の路線から被害を受けにくくするため。
(大洪水や火災などで、他線から水や火が入らないため)

【解説】

災害に強く、地上区間がないため、遅延が少ないのが特徴。

また
◎都の備蓄倉庫を設置
麻布十番駅と清澄白河駅には食料や医薬品等の備蓄倉庫と直結している。
◎災害拠点病院が多い
東京医大、東京女子医大、聖路加など災害拠点病院、救急救命センターが隣接する。
◎自衛隊の練馬・朝霞・市ヶ谷の駐屯地が3Km以内。
実際2000年の合同防災演習では、練馬の部隊が地下鉄で木場公園(駅と公園が直結)に展開する訓練をしています。
◎流通の拠点である築地市場が近い。
臨海部(勝どき、木場)など、船からの物資を運べる。阪神淡路大震災の際は、
水を満載した自衛艦が来ていたのに流通できなかったらしい。

「放送作家・横山龍太のアイデア研究所」より引
https://ameblo.jp/pon-ryuta/entry-12408607064.html